【 北海道の全ての高校生に送る大規模イベント 】
【 なんと、３人以上のグループ参加で交通費補助 ！】

「なんで大学に行くの？」
「大学生活って何ができるの？」
「大学って何が学べるの？」
「先生が教えてくれる大学の事って本当？」

高校生のみなさんはこんな疑問を抱いたことはありませんか？



ネットやパンフレットじゃわからない本当の大学生活
皆さんの思いを上回る未来が待っています！

実際に現役大学生と話をして、
自分を見つめなおして、
色んな高校の友達を作って、
大学生活にワクワクしてみませんか？


今までに4回行ったOpen Campus Lifeも今期最後
参加高校生100人目標の特別版です！
豪華ゲストも講演会、パネルディスカッションで登壇！

＝　塚本 廉 氏　＝
高等専門学校を卒業し、進学はせずに株式会社日立製作所へ入社。しかし、様々な方面からの影響や自分の知らない世界を知りたいと思い退社、東京大学に入学する。大学時代にはアジア諸国でバックパッカーを経験し、ASEAN各国で起業、みんなの夢アワード4の代表をつとめるなどいろんな世界を見てきた幅広い経験の持ち主。現在はトルコの親善大使も行っている。
去年東京大学を卒業し、トルコの大学院に入学するも１年間休学をして日本で活躍中。

＝　嶋本 勇介 氏　＝
札幌国際情報高校出身。北海道大学在学中、学生団体MySter創設メンバーとして高校生向け企画代表をつとめ、北海道の高校生が知るべき情報のギャップを埋めるために現役大学生の口から北海道の高校生にありのままの学生生活を伝えるなど様々な活動を経験。現在は東京の大手コンサルティング会社に勤めている。本イベントにおいて、大学卒業を経て社会人一年目という立場からもっと大学でしておけばよかったことや、大学でしか経験できないことなどを高校生に伝えたいと考え、ゲストとして参加が実現。

＝　伊藤 毅 氏　＝
1996年1月神戸市生まれ。一般社団法人全国学生連携機構(JASCA)所属、成蹊大学法学部2年生。自身が進学時の進路選択について深く考えていなかった自戒を込め、JASCAにおいて高校生を対象としたキャリア教育事業を2度開催し、高校生に自身の軸が何であるかを考えてもらう場を提供。述べ300名の高校生を動員する。2016年春より休学し、鳥取県に移住予定。東京の大学に進学を考えている北海道の高校生へ、東京の高校生や大学生の現状を伝えるため今回北海道上陸決定。


可能性に満ちあふれる高校生のみなさん
ご参加お待ちしております！!



--- 以下、イベント詳細 ---

【日時】
2016年3月6日(日) 13:00~17:00
※※当日は 12:30 にスタッフが「地下鉄東豊線　学園前」に迎えにいきます！※※

【場所】
北海学園大学 ２号館１階 １６番教室

【応募フォーム】
※※ 必ずご記入ください！ ※※
https://drive.google.com/open?id=14qcK6JpkbEudyZ-4rcx3gdF55_L2pJM9nQzPXnr0RPM

【参加費】
完全無料！

３人以上のグループ参加で1人あたり400円の交通費支給！

【持ち物】
・筆記用具
・ノート

【当日タイムスケジュール】
13:00 　オープニング
13:10 　自己紹介、アイスブレイキング
13:45 　ワーク①
14:05 　塚本廉氏　講演会
　　　　〜「大学生活に秘められた可能性」〜
14:30　 質疑応答
14:40　 休憩
14:55 　パネルディスカッション
　　　　〜 嶋本勇介氏(北海道大学卒),伊藤毅氏(成蹊大学２年) 他 〜
15:30 　ワーク②
16:30 　塚本廉氏の講評
16:40 　クロージング


学生団体MySterとは
北海道の学生が自分の輝ける場所(My Star)を見つけ、その選択肢に突き進むための機会を提供する(Meister)学生団体

Twitter
＠myster_koukoubu

Open Campus Life vol.1 (2014.12.21)
https://www.facebook.com/events/1505791279673813/

Open Campus Life Vol.2（2015.6.20）
https://www.facebook.com/events/1576137385988526/

Open Campus Life Vol.3（2015.12.20）
https://www.facebook.com/events/483881521783662/

Get the Star～一歩踏み出せ～(2015.03.08)
https://www.facebook.com/events/1411055752525786/
※大学生・高校生合同イベント


代表 田中沙郁
高校部代表　富原優子